脱毛の天敵、日焼けに注意

女性の天敵“紫外線”は、脱毛にとっても天敵です。しかし、暑い夏を迎える中で日焼けをしないで過ごすのも難しいですよね。なぜ脱毛中の日焼けはいけないのか、日焼けをしてしまったらどうしたらいいかをご紹介します。

どうして脱毛中は日焼けしてはいけないの?

  • 肌トラブルが起きやすくなる

日焼けをしている肌は、やけどを起こしている状態と同じです。通常の2倍〜5倍ほど敏感になっていると言われおり、少しの熱でも肌トラブルを起こしやすくなっています。

また、色素沈着やシミだけでなく毛嚢炎(もうのうえん)といった皮膚の病気ややけど跡が残る場合もあります。

  • 脱毛の痛みが強くなる

紫外線の影響で皮膚が乾燥している肌は、脱毛施術の刺激に対しても痛みを感じやすくなっています。日焼け後にヒリヒリしたり、肌が赤く皮がめくれてしまうようなタイプの人は特に要注意です。

  • 脱毛効果が下がる

多くの脱毛サロンが行う光脱毛は、黒いメラニン色素に反応するため、日焼けをしていると毛根だけでなく日焼け肌にも反応し、光が分散してしまいます。その結果、毛根へのダメージがピンポイントで届くことがなく、脱毛効果が下がってしまいます。

どの程度の日焼けならOK?

日焼けの程度としては、通っているクリニックやサロンに相談してみるのが一番です。一般的には、目立つ日焼けでない程度(日常生活で紫外線を浴びる程度※夏は除く)ならそこまでは問題がないようです。

また、脱毛を行う部位以外の日焼けであれば、問題ありません。

お出かけの予定があるときはどうしたらいい?

脱毛期間中はプールや海など、日焼けしやすい外出は控えるのがベストですが、楽しい夏に我慢できないのも本音ですよね。

  • 日焼け止めで徹底的に防ぐ
  • 海やプールに行くときはラッシュガードなど最大限に注意を行う
  • 長袖や日傘、帽子でガードする

など、夏のレジャーには最善を尽くしましょう。

もし日焼けしてしまったら

脱毛期間中に日焼けをしてしまった場合、当日でも脱毛が受けられないことは可能性があります。もし、日焼けをしてしまったときは、通っているクリニックやサロンにまず、相談してみるのがいいでしょう。

日焼け肌への応急処置は……

  • 日焼けした部位を冷やす

やけど状態の日焼け肌、まずは冷やしましょう。ほてりと炎症を静めてくれます。ただし冷たすぎるものを肌に直接当ててしまうのはNG。ガーゼやタオルなどの肌に優しい素材で冷やしましょう。

  • 十分な保湿を行う

乾燥した肌を保湿することで、肌本来のバリア機能が取りもどされます。化粧水や美容液は肌に優しい低刺激性のものを使用し、優しく入念にケアすることで回復が早くなります。

  • ビタミンCを取る

ビタミンCの強い抗酸化作用は、日焼けの原因となるメラニンの生成を抑制してくれます。また、出来てしまったメラニンを還元する作用もあるため、回復を早める効果も見られます。サプリメントなどからの摂取だけでなく、成分が配合されている美容品を使用するのも効果的です。

日焼け肌が落ち着くまで脱毛はお休み

いくらケアをしても、日焼けが落ち着くまでは、基本的に脱毛はNGです。夏~秋に日焼けをした場合約3か月、冬~春だと約2か月です。脱毛スケジュールが大幅に遅れるため、日焼けには十分留意してください。

油断禁物、脱毛後も日焼けはNG!

光脱毛の施術が終わった後も日焼けには要注意です!次回の施術が残っている場合は、受けられなくなる可能性があります。

また、最後の施術だとしても肌にダメージを当てることは変わりません。そのため、順番が入れ替わっても肌へのダメージから逃れることはできません。

きれいな肌を目指すためにも日焼けには気を付けよう

年中降り注ぐ紫外線。いつでも気を抜かずに日焼け対策を行うのは難しいですが、脱毛中の日焼けは厳禁です!美肌を手に入れるためにも、脱毛中の日焼けには十分に気を付けましょう。

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