『介護脱毛』とは

2025年の超高齢化社会に向け、各脱毛サロンやクリニックなどが提唱している【介護脱毛】。ニュース番組などでも取り上げられたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

【介護脱毛】とは、自分が介護される側に立ったときのためにVIO(アンダーヘア)や両ワキの脱毛を済ませておくことです。
いま、将来のことを考えて脱毛に通う40~50代の女性が増えています。

介護脱毛のメリットは?

衛生面の問題解消

アンダーヘアをそのままにしておくと、蒸れたり排泄物が付着したりして不衛生な状態になります。そこから細菌が繁殖し、肌荒れを起こしたり感染症の原因になることもあります。

介護脱毛をしておくことでそういったトラブルの予防につながります。

介護者の肉体的・精神的負担軽減

アンダーヘアに付着した汚れをきれいにふき取ることはかなりの重労働。介護する側の精神的な負担も大きくなります。

介護脱毛でアンダーヘアを脱毛しておくことで、介護する側の肉体的・精神的負担を軽減できます。

介護経験者からの認知度が高い『介護脱毛』

『介護脱毛』を希望する方の中には介護経験者が多いといわれています。

上記のような介護者・被介護者両方の負担を知っている介護経験者が、介護脱毛の必要性を感じることは自然なことだといえるでしょう。

介護脱毛を考える前に知っておきたいこと

介護脱毛にはタイムリミットがある

脱毛、特に光脱毛にはタイムリミットがあります。
白髪が目立ちはじめると、脱毛効果がはっきり出なくなってしまうのです。

脱毛のメカニズムが関係している

価格的にも手ごろで人気のあるサロン脱毛。現在サロン脱毛では、毛の黒い色素(メラニン)に反応する光を照射することで毛を弱らせていく光脱毛が主流となっています。そのため、メラニンが完全になくなっている白髪に対してはほとんど効果が現れません。

また、介護脱毛のメインとなるVIOは頭の次に白髪が現れやすい部位。
そのため脱毛サロンで介護脱毛をお考えの場合は、白髪が出始める前になるべく早く施術を受けることをおすすめします。

介護脱毛の注意点・白髪になる時期と主な原因

白髪になる時期

主な要因は加齢・遺伝

白髪が目立ち始める時期は人それぞれ。ですが、白髪になる時期や髪質には遺伝が大きく関係しています。
自分の両親・祖父母がどうだったか思い出してみると、自分が白髪になるタイミングもだいたい分かってきます。

白髪になるその他の原因

遺伝や加齢以外にも、生活習慣の乱れやストレスによる血行不良・薬の副作用・過度なダイエットによる栄養不足などが原因で一時的に白髪になることもあります。

原因を改善すれば黒く戻ることもありますが、白髪になっている間は脱毛の効果が現れません。
生活習慣など、普段から気を付けられるものは極力注意するようにしましょう。

介護脱毛に行くタイミングは?

介護脱毛は、白髪が出始める前に脱毛完了するのが理想。そして光脱毛が完了するまでには平均で18回ほどかかるため、ギリギリに脱毛サロンに通い出しては間に合いません。
自分の白髪がいつごろ表れ始めるか予測したら、そこから逆算して介護脱毛のデッドラインを確認しましょう。

VIOを介護脱毛するならどこまで脱毛すればいいの?

Vライン

毛量が多く、そのままにしておくと蒸れ・臭いの原因になります。すべて脱毛することに抵抗がある場合には、少なくとも減毛しておくのがおすすめです。

Iライン

排尿時に付着してしまい不衛生になるため、無毛にする方が多いです。

Oライン

排泄物がこびりつきやすい部位。毛に付着した汚れをきれいにふき取るのは難しいため、こちらも無毛にしておくのがおすすめです。

介護脱毛を自分でしてはいけないの?

イメージ

脱毛女子A

定期的に剃るのじゃダメ?

もちろん手段としては考えられますが、年を重ねるにつれて肌は非常に傷つきやすくなり、肌トラブルのリスクが高まるためあまりおすすめできません。
デリケートゾーンの皮膚の薄さはまぶたと同じくらいです。手足よりも乾燥や肌荒れが起きやすい場所です。

また、VIO部位を他人にシェービングされることに抵抗を感じる方も多いです。

介護脱毛のデメリットは

介護脱毛後は元には戻せない

完全無毛のハイジニーナや逆三角形のようなナチュラルなデザインなど様々なありますが、どれも共通しているのが、元には戻せないということ。どのくらい残すのかなどデザインはよく相談して決定しましょう。

施術中の恥ずかしさがある

多少なりとも最初は恥ずかしさがあるもの。しかし、すぐに慣れてしまいます。

脱毛に痛みがある

VIOやワキなど毛が太い部分は痛みがほかの部分より強く出るのが特徴です。毛の密度と濃さに痛みは左右されるため、毛が薄くなればなるほど痛くなくなります。

介護脱毛の費用はどのくらい

  • 【アドラーブル】月額2,700円/1回あたり13,500円
  • 【ミュゼ・プラチナム】6回36,000円/1回あたり6,000円
  • 【カリス】6回49,000円/1回あたり8,167円
  • 【TBC】6回54,000円/1回あたり9,350円
  • 【ソンジュ】1回4,000円
  • 【エアリアル】6回180,000円/1回あたり30,000円

介護脱毛におすすめな脱毛サロン

アドラーブル

アドラーブル
将来を考えた上での脱毛「ライフデザイン脱毛」という名前で介護脱毛を展開しています。Webサイトでは40~60代で施術した人の感想が掲載されているため、自分が脱毛を行うイメージもしやすくなります。

アドラーブルをCHECK!

エアリアル

エアリアル
地域に根差した丁寧な施術が自慢のエアリアル。デリケートゾーンを7つに分け、細かな対応をしてくれます。

エアリアルの公式サイトをCHECK!

超高齢化社会に備え、おすすめの介護脱毛

日本社会は急速に高齢化が進んでおり、2025年には国民の3人に1人が65歳以上の高齢者になるといわれています。

また、相続税の税制改正や外国人労働者受け入れ拡大に向けた法改正などが進み、介護業界をとりまく環境も大きく変わってきています。
「介護」が誰にとっても他人事でなくなる時代がすぐそこまで迫ってきているのです。

介護する側・される側の両方にメリットのある「介護脱毛」への注目は今後さらに高まっていくでしょう。

記載内容は2020年3月現在・独自の調査によるものです。

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