メンズのヒゲ脱毛方法を徹底比較!効果やおすすめ度を解説します

メンズのヒゲ脱毛方法を徹底比較!

忙しい朝、毎日ヒゲを剃るのはかなり面倒!
そんな男性も多いのではないでしょうか。
せっかくカミソリやシェーバーでキレイに剃っても、その日の夕方にはすぐ伸びて濃くなってしまう……という悩みを抱える人も。
また、カミソリやシェーバーなど刃のある自己処理アイテムはできものなどの肌トラブルにもつながりやすく注意が必要です。
今回は男性のヒゲ処理方法について、メリットやデメリットを徹底的に比較します。

自宅で挑戦しやすい!家庭用脱毛器でのセルフ脱毛

セルフ脱毛のメリットは、なんといっても自分のペースで脱毛処理ができるところです。
頻繁にヒゲを剃るのは面倒だけど、クリニックやエステ、脱毛サロンに行くのは……という人もいるはず。
予約を取りづらいことも多いですし、店舗に行って話をすることや勧誘が苦手な人にはちょっと不向きです。
セルフ脱毛であれば、好きなタイミングで行えますよ。

家庭用脱毛器を買ってみる

家電量販店やインターネットショップで販売されている家庭用脱毛器は、主に光を毛根へと照射してダメージを与える方式。
脱毛サロンで取り入れられている「光脱毛」と同じ方法なので、ヒゲへの効果がはっきりと期待できます。

メリット
  • ひとりで気兼ねなく脱毛ができる
  • 出力は低めだがサロンに近い効果が得られる
デメリット
  • 時間と手間がかかる
  • ひとりで照射しにくい部位には使いづらい

KE-NON(ケノン) エムテック
KE-NON(ケノン) エムテック
画像引用元:www.amazon.co.jp/dp/B01GDKL3QU

女性向けのものと思われがちですが、性能によっては太いヒゲやVIO(陰部)の脱毛も可能ですよ!
近年はクリニックで行う「レーザー脱毛」の方式を安全な範囲で採用したレーザー脱毛器が登場し、注目を集めています。
トリア・パーソナルレーザー脱毛器
トリア・パーソナルレーザー脱毛器
画像引用元:http://t.ly/RQCG

家庭用脱毛器の種類って?

家庭用脱毛器の大多数は、「光脱毛」という脱毛方法を採用しています。
「レーザー脱毛」の脱毛器はほとんどが医療機器として指定されており、クリニックでしか使用することができません。
しかし、上でご紹介したようにレーザー脱毛を採用した商品も登場するなど、家庭用脱毛器は日々進歩を遂げています。

光脱毛(フラッシュ脱毛)

家庭用脱毛器のほか、医療機関ではない「脱毛サロン」「エステサロン」と呼ばれる施設で使用できる脱毛方式です。
成長期の毛に特殊な光を当てて毛根にあるメラニン色素に反応させ、発熱させることで、発毛を促進する組織にダメージを与えて脱毛します。

光脱毛の家庭用脱毛器は買いやすい

レーザー脱毛と比べて出力が低いため効果の実感には時間がかかりますが、肌トラブルの発生率は比較的少な目。
また、メラニン色素が薄いうぶ毛などには反応しづらいことも。
「ヒゲ・VIO対応」の記載があるものなど適切な機器を選び、こまめに照射すればしっかり効果を発揮してくれますよ。

レーザー脱毛

医療機器として扱われる医療用レーザー脱毛器を採用したクリニックで行う脱毛です。
この方法ではメラニン色素に反応する波長のレーザーを肌の表面に照射し、毛の色素に反応させて熱を発します。
熱で発毛を促す組織を破壊することで脱毛を行います。

レーザー脱毛を家庭で行える機械は極めて少ない

医療機器に認定されるほどの威力を持つレーザー脱毛器。
当然ながら、セルフ脱毛用として販売されているレーザー採用の脱毛器はほとんどありません。
痛みが強い分効果は高いため、現在購入できるレーザー家庭用脱毛器はかなり人気を集めているようです。

セルフで安全に脱毛するのは意外と難しい

家庭用脱毛器以外にもセルフ脱毛の方法があります。
しかし効果を実感しにくかったり、大きなリスクがあったりとあまり奨励できないものも少なくありません。
情報収集を徹底し、リスク対策を行いましょう。

抑毛ローション

ローションに含まれる成分で毛の発育を抑制するアイテム。
「抑毛」であり「脱毛」の効果はありませんので要注意です。

メリット
  • 他の方法より肌に優しいため、敏感肌でもOK
  • 美容効果が高く普段のケアに取り入れやすい
デメリット
  • 即効性は期待できず、効果を得るまでには一定の期間が必要
  • 抑毛効果より美容効果についての口コミが目立つ

即効性のない抑毛ローションは、効果の実感までに一定の期間を要します。
そのうえ、効果を持続させるには最低でも2〜3カ月以上使用し続けなければいけません
カミソリやシェーバーなどを使ったムダ毛処理のサポート役として使用するのが無難です。また、美容効果についての評判の方が抑毛効果に関するものよりも高い、なんてことも。
ムダ毛処理の補助的なものとして使用するのがおすすめです。

ワックスを使うのはオススメできない

肌に優しい成分を使用しており、脱毛効果もあるブラジリアンワックス。
理論上は全身に使えるものなので、ヒゲへの使用も可能です。
しかし、ブラジリアンワックスを使用したセルフ脱毛は極力避けましょう!
その理由をご説明します。

  • 痛い
  • 肌ダメージが大きい
  • 皮脂や角質が溜まりやすくなる
  • 毛嚢炎(もうのうえん)リスクが大きい
  • 毛が埋もれてしまう場合がある
とにかく痛い

なんと言ってもコレです。
塗り付けてベリッとはがす使用方法からもわかるように、強力な脱毛効果を誇る代わりに痛みが強いのがブラジリアンワックスの難点。
自分で行う毛抜きよりも1回あたりの範囲が広いですから、痛みの度合いはちょっと計り知れないですよね。

肌ダメージが大きい

ワックスをはがす時、肌に強力な刺激が加わり、流血や肌の赤み、腫れにつながるおそれがあります。
デリケートなうえ目につきやすいお顔であれば、肌ダメージやショックはひときわ。

皮脂や角質が溜まりやすくなる

ブラジリアンワックスでの脱毛は、無理矢理毛穴から毛を引っこ抜く施術です。
皮脂の分泌が多いヒゲに使うと、引っこ抜かれる衝撃で開いたままの毛穴に皮脂や角質が溜まりやすくなり、「角栓」が発生します。
これが毛穴詰まりや黒ずみといった肌トラブルにつながってしまいます。
ニキビの原因でもあるので、注意が必要ですよ。

毛嚢炎(もうのうえん)のリスクが大きい

毛嚢炎は細菌感染症の一種で、毛包炎(もうほうえん)とも呼ばれます。
毛嚢炎は毛穴の奥で毛根を包みこんでいる「毛包」に黄色ブドウ球菌などの細菌が入り込み、感染してできものが発生します。
ひどいと広範囲に連なってできてしまうことも……

毛が埋もれてしまう場合がある

ブラジリアンワックスをはがす脱毛方法には、力に抵抗して引き抜けなかった毛が肌の中に埋もれてしまうデメリットがあります。
残った毛は自然に外に出てくることなく成長してしまうので、毛が埋もれた部分が黒く見えてしまうこともあります。

ブラジリアンワックスでセルフのヒゲ脱毛は×

どうしてもブラジリアンワックスでヒゲの脱毛を行いたい場合は、ヒゲに対応するコースを用意しているサロンを探して施術してもらった方がベターです。

ヒゲに除毛クリームは使わないで

すね毛や腕の毛など、全身に使える除毛クリーム。
しかし、ヒゲや顔全体の除毛に使うのはNG!理由をまとめました。

  • 薬品の刺激が強い
  • 臭いがきつい
薬品の刺激が強い

除毛クリームには、毛を溶かすためのアルカリ性成分が含まれています。
皮膚に対しての刺激も強いため、デリケートなお顔への使用はほとんどの商品において推奨されていません
実際に「顔に使ったらヒリヒリした」「赤くなって腫れた。ヒゲの脱毛に使うのはやめたほうがいい」という投稿がSNSにされたこともあります。
自己責任ですが、肌トラブルが不安なら絶対にやめましょう。

匂いがキツイ

除毛クリーム特有のキツイ臭い、経験したことがある人も多いのでは。
お顔から遠い部分に使用しても臭いがわかるのに、口やあごのヒゲなど顔に近い部位に使用するのは危険です。

お店での脱毛にチャレンジ!

お店での脱毛にチャレンジ!
セルフケアでは満足できない、専門のサロンやクリニックでしっかり脱毛してヒゲ剃りを楽にしたい……
そんな悩みを抱える方は、ぜひプロに脱毛施術をお任せしてしまいましょう!
ここからはサロンやクリニックでの脱毛について、メリットやデメリット、知っておきたいポイントをご紹介します。

脱毛サロン、エステサロンでの脱毛(美容脱毛)

エステティシャンが施術を行う脱毛方法です。
上でご紹介した機械での脱毛方法のうち、「光脱毛」を採用しているのが特徴。
なお、医療用レーザー脱毛機器を使った脱毛処置は行うことができません。

メリット
  • 痛みを感じにいので肌が弱い人でも問題なく継続しやすい
  • 店舗の選択肢が豊富
  • クリニックと比べると価格が安い
デメリット
  • 脱毛完了までに時間がかかる
  • 機器の出力が低いため効果も低い
  • 医療機関ではないので、肌トラブルにすぐ対応できない
  • 予約が取りづらいことが多い
  • 永久脱毛はできない

費用が少なく痛みが少ない点はうれしいですね。
店舗が多く広いエリアをカバーしているので、どこにお住まいでも通いやすく転勤や引っ越し時にも引き継ぎ対応をしてもらえます。
しかし、ヒゲ脱毛に求める人が多い「永久脱毛」ができないのは大きなデメリット。
生えてこないようにしたい、アゴをツルツルにしたい!という方には不向きです。

医療機関でのレーザー脱毛

「美容皮膚科」「美容外科」などの呼称を付けられる医療機関(クリニック)で医者や看護師が施術する脱毛です。
「湘南美容クリニック」「ゴリラクリニック」などが有名ですね。
レーザー脱毛はもちろん、医療行為とみなされる痛み軽減用の麻酔クリームを処方することもクリニックのみが可能です。

メリット
  • 高い脱毛効果がある
  • 比較的少ない回数で脱毛を完了できる(5回~6回ほどで効果を実感する人が多い)
  • 1回で広範囲の脱毛ができる
  • 万が一の肌トラブルにも医師がすぐに対応し治療できる
  • 永久脱毛ができる
デメリット
  • 光脱毛よりも痛みを感じる人がいる
  • 自費負担の医療行為なので1回あたりの料金が高め

ヒゲをなくしてしまいたい人にとって魅力的なのが、永久脱毛が可能なレーザー方式。
ただし痛みが強いうえ、のちのちまたヒゲを生やしたいと思っても元に戻すのは困難です。
そのため、「完全に脱毛してしまい後悔している」という人も少なくありません。
よく考えて選択するのがベターですね。

安心して施術できるサロンの選び方は?

せっかく通うなら、効果をきちんと感じられて肌トラブルも回避できるお店で脱毛をお願いしたいですよね。
ここからは、脱毛サロン・クリニックを選ぶときに抑えておきたいポイントを確認しましょう。

自分が脱毛に何を求めるのか、はっきりさせる

一口にヒゲ脱毛といっても「永久脱毛したい」という方から「ゆくゆくは心変わりするかも……」「程度よりとにかく費用を安く!」といった方まで、ニーズは様々。
脱毛は、決して安いお買い物ではありません。
後で後悔しないよう公式サイトや資料を読み、自分にとって必要な条件をクリアしたサロンを候補に加えましょう。
肝心な部分が小さい文字で書かれていることもあるので、視認性が良いサイトでもパッと見で済まさずよく確認して。

脱毛したい部位に対応するプランがあるか

ヒゲの脱毛はニーズがかなり高いので、脱毛を謳うサロンやクリニックであれば対応しているお店が多いかと思います。
ヒゲと一緒に全身脱毛や他の部位の脱毛を検討中なら、希望する脱毛部位が各プランやコースの施術部位に含まれているかをチェックしておきましょう。

無料カウンセリングを利用して比較検討

結局一番確実なのは、自分の目。
ほとんどのサロンやクリニックで脱毛前の無料カウンセリングや体験来店を行っています。
これを利用して、自分に合ったサロンを検討しましょう。
ポイントは1店舗だけで終わらせてしまうのではなく、何店か訪れてみて担当スタッフさんから細かく話を聞くこと
疑問点の手っ取り早い解消にもつながりますし、安心して悩みを相談できるスタッフさんが担当してくれれば、施術をお願いしやすくなりますよね。
不明点を契約前に明らかにしておけば、後で「話と違う!」と慌てなくても済みますよ。

ヒゲ対応のメンズ脱毛で快適な朝を!

メンズ用の脱毛サロンはニーズが高く、現在全国的な広がりを見せています。
また、家庭用脱毛器の性能も高まり、サロンに抵抗があれば自宅でもケアがしやすくなりました。
慌ただしい朝のヒゲ剃りをなくしてしまいたいという方は、ぜひ脱毛を検討してみましょう。
サロンに通って脱毛する場合、低額のキャンペーンや値段の安さだけで契約を決めてしまうのは避けて。
継続して通いやすい、自分のニーズに合ったサロンを慎重に探しましょう。

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